2009年11月29日(日)
目黒砧野球場C面 12:30~14:30
VS 池上フィールズさん
クローバーズ|000 400 010|5
--------------------------------
フィールズ |300 200 20×| 7
<色:#ff0000>両チームとも広い外野への長打が飛び交う。四回には平松の走本塁打が飛び出すも一歩及ばず。河川敷での戦い方を再考したい一戦。</色>
<色:#0000ff>今シーズン22戦8勝14敗</色>
1回裏クローバーズは四球と安打でピンチを招くと、続く打球はワンバウンドで左翼越え。広い外野での後逸は命取り{ハート割れ}
走本塁打で3点を失う{汗}
序盤完全に沈黙した打線が反撃に転じたのは4回表、走攻守の元気なプレーでチームを牽引する蔵土宴会部長(仮)がこの日2本目のヒットで出塁する。続けざまに三盗を仕掛けると送球ミスを誘い生還{走る}
さらに連続四球で野坂、桜庭が出塁すると五番平松が初球を左中間へ運ぶ。
広い外野を転がる間に一気に本塁へ{炎}
際どいタイミングだったがヘッドスライディングでブロックを巧みにかわして間一髪セーフ。今シーズン第1号が逆転の3点本塁打となった。
しかしその裏、すかさず2点走本塁打であっさり逆転を許す{困った}
「初回と同じパターンのヤツや~~~{ショック}」
救援した佐藤(智)にとっては不運な1発だったが、披本塁打王を確かなものにする一打となった…
そのまま再逆転出来ずにゲームセット。
時間が余ったので一旦締めて延長戦突入。
試合後唯一の得点をたたき出した平松は「抜けた瞬間からホームを狙ってました。でもチームが負けてしまっては意味がない。次は勝利に貢献できるよう頑張ります。」と足早に球場を後にした。
今シーズン残すところあと1試合となったがし烈なタイトル争いから最後まで目が離せない{炎}{炎}
(記事:Rickey)
★打撃成績
1佐藤智(遊)(.130)(46-06) 捕飛 <下線>投ゴ</下線> 投ゴ <下線>三ゴ</下線> 三失
(投)(三)
2 蔵土 (中)(.290)(31-09) <色:#ff0000>中2</色> <色:#ff0000>中安</色> <色:#0000ff>四球</色> <色:#ff0000>中安</色> 二飛
(遊)(投)
3 野坂 (三)(.256)(39-10) 三飛 <色:#0000ff>四球</色> <色:#0000ff>死球</色> <色:#ff0000>左2</色> <下線>遊ゴ</下線>
(捕)
4 桜庭 (捕)(.179)(28-05) <下線>中飛</下線> <色:#0000ff>四球</色> <下線>三振</下線> 三ゴ
(一)
5 平松 (一)(.237)(38-09) 三振 <色:#ff0000>走本③</色> 遊ゴ 遊失
(三)(投)
6 渡邉 (左)(.128)(39-05) 三振 三振 三振 遊ゴ
7 高橋 (投)(.115)(26-03) <下線>二飛</下線> 三ゴ <下線>遊ゴ</下線> <下線>三ゴ</下線>
(中)
8 山本 (二)(.149)(47-07) 投ゴ <下線>投ゴ</下線> 二直 遊飛
9ユウヤ(右)(.200)(05-01) 遊飛 投飛 二ゴ <色:#ff0000>左安</色>
<色:#009900>盗塁⇒蔵土、野坂</色>
<色:#990000>バッテリー⇒高橋、佐藤智、蔵土、平松-桜庭、野坂</色>
(記録:佐藤文、転記:渡邉)
目黒砧野球場C面 12:30~14:30
VS 池上フィールズさん
クローバーズ|000 400 010|5
--------------------------------
フィールズ |300 200 20×| 7
<色:#ff0000>両チームとも広い外野への長打が飛び交う。四回には平松の走本塁打が飛び出すも一歩及ばず。河川敷での戦い方を再考したい一戦。</色>
<色:#0000ff>今シーズン22戦8勝14敗</色>
1回裏クローバーズは四球と安打でピンチを招くと、続く打球はワンバウンドで左翼越え。広い外野での後逸は命取り{ハート割れ}
走本塁打で3点を失う{汗}
序盤完全に沈黙した打線が反撃に転じたのは4回表、走攻守の元気なプレーでチームを牽引する蔵土宴会部長(仮)がこの日2本目のヒットで出塁する。続けざまに三盗を仕掛けると送球ミスを誘い生還{走る}
さらに連続四球で野坂、桜庭が出塁すると五番平松が初球を左中間へ運ぶ。
広い外野を転がる間に一気に本塁へ{炎}
際どいタイミングだったがヘッドスライディングでブロックを巧みにかわして間一髪セーフ。今シーズン第1号が逆転の3点本塁打となった。
しかしその裏、すかさず2点走本塁打であっさり逆転を許す{困った}
「初回と同じパターンのヤツや~~~{ショック}」
救援した佐藤(智)にとっては不運な1発だったが、披本塁打王を確かなものにする一打となった…
そのまま再逆転出来ずにゲームセット。
時間が余ったので一旦締めて延長戦突入。
試合後唯一の得点をたたき出した平松は「抜けた瞬間からホームを狙ってました。でもチームが負けてしまっては意味がない。次は勝利に貢献できるよう頑張ります。」と足早に球場を後にした。
今シーズン残すところあと1試合となったがし烈なタイトル争いから最後まで目が離せない{炎}{炎}
(記事:Rickey)
★打撃成績
1佐藤智(遊)(.130)(46-06) 捕飛 <下線>投ゴ</下線> 投ゴ <下線>三ゴ</下線> 三失
(投)(三)
2 蔵土 (中)(.290)(31-09) <色:#ff0000>中2</色> <色:#ff0000>中安</色> <色:#0000ff>四球</色> <色:#ff0000>中安</色> 二飛
(遊)(投)
3 野坂 (三)(.256)(39-10) 三飛 <色:#0000ff>四球</色> <色:#0000ff>死球</色> <色:#ff0000>左2</色> <下線>遊ゴ</下線>
(捕)
4 桜庭 (捕)(.179)(28-05) <下線>中飛</下線> <色:#0000ff>四球</色> <下線>三振</下線> 三ゴ
(一)
5 平松 (一)(.237)(38-09) 三振 <色:#ff0000>走本③</色> 遊ゴ 遊失
(三)(投)
6 渡邉 (左)(.128)(39-05) 三振 三振 三振 遊ゴ
7 高橋 (投)(.115)(26-03) <下線>二飛</下線> 三ゴ <下線>遊ゴ</下線> <下線>三ゴ</下線>
(中)
8 山本 (二)(.149)(47-07) 投ゴ <下線>投ゴ</下線> 二直 遊飛
9ユウヤ(右)(.200)(05-01) 遊飛 投飛 二ゴ <色:#ff0000>左安</色>
<色:#009900>盗塁⇒蔵土、野坂</色>
<色:#990000>バッテリー⇒高橋、佐藤智、蔵土、平松-桜庭、野坂</色>
(記録:佐藤文、転記:渡邉)